2011年09月6日

木製窓のルーツをノルウェーに求めて、その2。

ベルゲンの窓.jpgフィヨルド観光で有名なベルゲンで撮った一枚の写真です。こんな写真はよほど窓に関心のある人か窓屋しか撮らないでしょう。ベルゲンにはもっとみるところがありますが、私は少し外れた住宅地区に入り込みました。

此の窓は観音開きの窓で、縦長の2枚の障子を2個づづの平蝶番で吊っています。エレガントな外額縁が付いていて少しレトロな感じのするまどです。

50年以上は経っているでしょう。この時代にはよく見られるタイプの窓ですが、最近のこの国の窓には突き出しタイプのものがふえてきています。

塗装はやはり、圧倒的に白塗りが多く何度も塗り込まれてペンキの厚みが1ミリ以上というのもめずらしくありません。

ベルゲンの町は歴史的にみると海運業や商業で栄えたことで有名で現在はフィヨルド観光の拠点として、ノルウェーでは最もよく知られた所となっています。

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